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銀閣寺から清水寺への行き方完全ガイド|バス・タクシー・徒歩のおすすめルート

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銀閣寺から清水寺へは、バス、タクシー、徒歩の3つの方法が主なアクセス手段です。

最も一般的なのはバスで、京都市バス「銀閣寺道」から「祇園」経由で「清水道」または「五条坂」バス停で下車し、そこから徒歩10〜15分で清水寺に到着します。

タクシーは約20分、料金は1,800〜2,500円程度で、荷物が多い場合や複数人での移動に便利です。徒歩の場合は約4km、1時間から1時間半かかりますが、途中で哲学の道や南禅寺、八坂神社などの観光スポットを楽しめます。

電車は銀閣寺周辺に駅がないためあまり使われません。

観光のスタイルや体力に合わせて最適な手段を選び、京都の名所巡りを満喫してください。

銀閣寺から清水寺まではどのくらい?【距離・所要時間の目安】

京都を代表する人気観光地である銀閣寺と清水寺は、直線距離で約4kmほどありますが、実際に移動する場合は道のりや交通手段によって所要時間が大きく異なります。

  • バス:30〜40分
  • タクシー:20分前後
  • 徒歩:1時間以上

例えば、京都市バスを利用すると、交通状況にもよりますが、30分から40分ほどかかります。バスは観光客にとっても比較的使いやすく、料金もリーズナブルなので人気の移動手段です。

一方で、タクシーを利用すれば約20分程度で到着でき、快適でスムーズな移動が可能ですが、料金はバスより高めになります。特にグループでの移動や荷物が多い場合は便利です。

歩いて行く場合は、ペースにもよりますが、おおよそ1時間から1時間半ほどかかります。途中には哲学の道や南禅寺、八坂神社など見どころも多く、散策しながらの移動なら京都の魅力をより深く味わえます。

観光の合間にどう移動するかを事前に考えておくことで、時間を無駄にせず、快適に京都を満喫できるでしょう。

【バス編】銀閣寺から清水寺への行き方

一番のおすすめルート!銀閣寺→祇園→清水道 or 五条坂

銀閣寺から清水寺へバスで行くなら、京都市バスの「銀閣寺道」バス停からの乗車が便利です。観光客にも利用しやすく、バスの本数も比較的多いので、あまり待たずに乗れるのも魅力です。

おすすめは「祇園」経由のルート。「祇園」バス停で下車すれば、周辺の八坂神社や花見小路も楽しめます。その後、「清水道」または「五条坂」までさらに乗車し、清水寺へアクセスする流れです。

「清水道」で降りれば、二年坂・三年坂を通って風情ある道を楽しみながら清水寺へ向かえます。「五条坂」は坂の傾斜がやや緩やかで、体力に自信のない方にもおすすめです。

清水寺の最寄りバス停はどこ?距離・坂道情報も

清水寺に近いバス停は「清水道」と「五条坂」の2つ。どちらからも清水寺までは徒歩10〜15分ほどですが、道中には石畳や階段、坂道が続くので、歩きやすい靴を選ぶのが大切です。特に夏場はこまめに水分を取り、休憩をはさみながら歩くようにしましょう。

「清水道」は観光名所が多いエリアにあり、寄り道しながら向かいたい人にぴったり。「五条坂」は比較的道幅も広く、バスから降りた後の移動もスムーズです。

バスの混雑状況・時刻表の調べ方

京都は国内外からの観光客でにぎわうため、特に紅葉や桜のシーズンはバスが非常に混雑します。午前中の早い時間帯に移動すれば、比較的スムーズに乗車できることが多いです。

リアルタイムの混雑状況やバスの現在地、時刻表を調べたいときは、「京都市バスナビ」や「NAVITIME」「乗換案内」などのアプリが便利です。事前にチェックしておくと安心ですね。

また、観光用の一日乗車券(市バス・地下鉄共通券)を使えば、移動費も抑えられてお得です。券売機やコンビニ、バス案内所で購入できます。

【タクシー編】銀閣寺から清水寺へスムーズに移動

所要時間とおおよその料金

タクシーを利用すると、銀閣寺から清水寺までは通常であれば約20分ほどの距離です。道が空いていれば非常にスムーズに移動でき、重い荷物があるときや足が疲れているときなどにはとても助かる移動手段となります。

料金は乗車する時間帯や渋滞状況によって変動しますが、一般的には1,800円〜2,500円ほどが目安です。観光シーズンや雨の日などは道路が混み合うこともあり、料金が少し高くなることもあります。また、複数人で移動する場合は料金を割り勘にできるので、グループや家族旅行にも向いています。小さなお子様連れや高齢の方と一緒の場合でも、安心して利用できるのがタクシーの良いところです。

さらに、ドア・ツー・ドアで目的地まで直行できるため、迷う心配がなく、土地勘がない旅行者にもぴったり。荷物が多い方や、時間を効率よく使いたい人には特におすすめの手段です。

渋滞しやすい時間帯・ルートは?

京都市内は観光客が多く訪れるため、特に週末や連休、イベント開催時は渋滞が発生しやすい傾向にあります。特に夕方16時〜18時ごろは帰宅ラッシュとも重なり、車が進みにくいことも。

そのため、移動はできるだけ午前中、特に10時前後までに済ませるのがベストです。また、観光のピークを避けたい方は、平日を狙うとより快適に移動できます。

ルートについては、銀閣寺から白川通を南下し、東大路通を経由して清水寺方面へ向かうのが一般的。目的地に近づいたら、運転手さんに「坂をできるだけ上まで登ってほしい」と伝えると、坂道の登りを少しでも短縮してもらえることがあります。運転手さんとのちょっとした会話も、旅の思い出のひとつになるかもしれませんね。

【電車編】銀閣寺から清水寺へ電車で行ける?

銀閣寺の周辺には鉄道の駅がなく、電車で直接アクセスするのはやや難しいのが現状です。そのため、電車だけでの移動はあまり現実的とは言えませんが、少し手間をかけても構わないという方には、いくつかのルートを組み合わせた移動方法もあります。

たとえば、銀閣寺から徒歩またはバスで地下鉄烏丸線「今出川」駅まで移動し、そこから「烏丸御池」で東西線に乗り換えて「東山」駅まで向かうルートがあります。「東山」駅からは、清水寺方面のバスに乗り継ぐか、徒歩で向かうことができます。徒歩の場合は約20〜30分かかりますが、途中には知恩院や円山公園など、観光スポットも多く点在しているため、寄り道しながらのんびり歩くのも良いでしょう。

また、移動の合間に地下鉄の車窓から街並みを楽しめるのも、電車ならではの魅力です。交通系ICカードが使えるため、乗り換えもスムーズ。電車と徒歩、バスを上手に組み合わせれば、京都の街をより深く味わえる移動手段にもなります。公共交通機関を積極的に活用したい方や、京都市内をくまなく巡りたい方には、一つの選択肢として検討してみてもよいでしょう。

【徒歩編】銀閣寺から清水寺まで歩ける?

実は銀閣寺から清水寺までは、徒歩でも移動することができます。ただし、その距離は約4km以上あり、所要時間としてはおよそ1時間から1時間半ほどかかります。普段からあまり歩き慣れていない方や、荷物が多い方にとっては少し大変に感じるかもしれませんが、京都の街並みをじっくりと味わいながら移動したい方にはおすすめのルートです。

この徒歩ルートの魅力は、なんといっても途中に数多くの観光名所が点在していることです。たとえば、哲学の道を通って南禅寺方面へ向かうルートでは、四季折々の風景が楽しめるだけでなく、途中には平安神宮や京都市動物園、岡崎神社などもあります。さらに進むと、円山公園や八坂神社へとつながり、観光のハイライトが続きます。

道中にはカフェや土産物店も点在しており、こまめに休憩をとりながら歩けば、長距離でも無理なく楽しめます。春は桜、秋は紅葉など、季節によって景色が大きく変わるのも、徒歩移動ならではの醍醐味です。

ただし、夏の暑い日や冬の寒さが厳しい時期には、体力的な負担も大きくなります。事前に水分補給や防寒・日除け対策をしっかり準備したうえで、無理のないペースで進むことが大切です。

「京都の道を、自分の足で感じながら歩いてみたい」そんな旅のスタイルを望む方にとって、銀閣寺から清水寺までの徒歩移動は、単なる移動手段ではなく、旅そのものを楽しむ一つの方法になるでしょう。

観光を満喫♪銀閣寺→清水寺モデルコース

午前中の早い時間に銀閣寺を出発して、まずは「哲学の道」をゆったりと歩いてみましょう。春には桜、秋には紅葉が美しく、静かな運河沿いの小径は心が落ち着く散策ルートとして人気です。途中には、ユニークな雑貨店や甘味処も点在しており、寄り道しながらのんびり歩くのもおすすめです。

哲学の道の終点近くにある「南禅寺」では、立派な三門や水路閣(すいろかく)と呼ばれる赤レンガのアーチ橋が見どころ。境内は広く、自然に囲まれているため、散歩がてら歴史ある建築や庭園を楽しめます。

南禅寺からは徒歩で「蹴上インクライン」などを眺めつつ、地下鉄やバスで「祇園」方面へ移動。祇園では「八坂神社」を参拝し、花見小路を散策しましょう。石畳の通りには、京町家を活かしたおしゃれなカフェや土産物店、老舗料亭などが軒を連ね、京都らしい風情を堪能できます。

その後、清水道バス停で下車し、賑やかな五条坂をのぼって「清水寺」へ。途中には陶器店や甘味処が並び、買い物や軽食も楽しめます。清水の舞台からの眺めは圧巻で、四季折々の景色に心奪われるでしょう。

参拝後は、「二年坂」「三年坂」へと続く石畳の坂道をゆっくりと下りながら、途中にある「八坂庚申堂」やお土産屋をのぞいたり、京スイーツでひと息入れたりするのもおすすめ。夕暮れ時になると、灯りがともりはじめて、昼間とは違った幻想的な雰囲気に包まれます。

このコースは、自然・歴史・街並み・グルメと京都の魅力をたっぷり味わえる充実プランです。歩く距離はやや長めですが、観光を楽しみながらの移動なので、時間にゆとりを持って計画すれば、無理なく満喫できます。

清水寺の参拝後に立ち寄りたい!おすすめスイーツ・カフェ

清水寺の参拝を終えて、歩き疲れたら周辺のカフェや甘味処でほっと一息つくのがおすすめです。風情ある二年坂・三年坂エリアには、おしゃれなカフェから老舗の和菓子店まで、多彩なお店が並んでいます。

特に人気なのが、「清水一念坂 和栗茶屋 栗座」。築100年以上の京町家をリノベーションした落ち着いた空間で、国産の和栗を使ったモンブランや栗きんとんなどが楽しめます。注文を受けてから絞る生モンブランは、できたてならではの風味と軽やかさが特徴で、栗好きにはたまらない一品です。

また、「二寧坂 まるん」も見逃せません。こちらは、京風雑貨とスイーツが一緒に楽しめるカフェで、彩り鮮やかなパフェや抹茶のスイーツが人気。カフェスペースはこぢんまりとしながらも居心地がよく、観光途中の小休憩にぴったりです。

そのほか、テイクアウトで楽しめるみたらし団子や八つ橋ソフトクリームのお店も多く、歩きながら気軽に甘味を楽しめるのもこのエリアの魅力。季節ごとに変わる限定メニューも充実しているため、春には桜スイーツ、秋には栗やさつまいもを使ったデザートなど、その時期ならではの味覚にも出会えます。

清水寺周辺は、歴史ある町並みとともにカフェ文化も楽しめるエリア。参拝後のひとときを、美味しいスイーツと一緒にゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。

まとめ 銀閣寺から清水寺へのアクセスは目的別に選ぼう

銀閣寺から清水寺までは、バスがもっとも一般的で便利ですが、快適さを求めるならタクシー、風情を楽しむなら徒歩という選択もあります。観光のスタイルに合わせて、無理のないルートを選ぶのがポイントです。ぜひ京都の名所を自分らしく楽しんでくださいね。